国境線なんて存在しません
先日、宇都宮大学生が
栗山まで国際交流事業で訪れました☆
とちゅう、霧降高原というその名の通り霧だらけの高原を通るのですが、、、
(サイレントヒルみたいな雰囲気でしたw)
「こんな霧みたことないよ!!!すごい!!!!」
となぜだかハイテンションな留学生。
霧を見てこんなにテンション上がる人初めて見ましたw
でも、日本人が見向きもしないことでも、外国人にとっては
魅力的な資源になるってことを痛感した瞬間でした(*'▽')
霧降高原を抜けて、一行は川俣ダムに到着。
俺は今までこんなにたくさんの外国人が栗山にいるのを見たことがないぞ、、、
川俣 瀬戸合峡の吊り橋を渡る留学生
高所恐怖症の人はいませんでした。
吊り橋であぐらをかくのもこれまた新鮮♪
色々とツッコみ所はありましたが、
初対面なのにすごい仲良くなれました☆
最初、栗山までの移動時間大変かな?とか思ってましたが
大陸出身の人は(中国とかカナダとか)
陸路の移動に慣れてるようで
バスで1~2時間なんてへっちゃらみたい(´・ω・`)
(中国だと24時間バス移動とか普通にあるらしい)
なんだ、、、、
交通のアクセスも問題じゃないし、
作らず壊さず栗山にあるものを楽しんでくれるじゃん(*´▽`*)
なら後は世界の人に栗山を知ってもらうだけだな☆